カフェ・オルキデア カティモール・ティピカ / ハニー
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品名 |
カフェ・オルキデア カチモール・ティピカ / ウォッシュド |
生産国 |
ペルー共和国 |
地域 |
アマゾナス県ウアヤバンバ渓谷アチャマル村 |
生産者 |
株式会社KMC代表:高橋克彦氏 |
クロップ |
2021 |
規格 |
IMO Schweiz/JAS |
欠点規格 |
N/A |
スクリーン |
スクリーン18アップ |
栽培品種 |
カチモール・ティピカ
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その他 |
標高1,500〜2,100m、気温18-23℃、フェアトレード、シェードツリー |
精製方法 |
Washed |
開花時期 |
8月-10月 |
収穫時期 |
5月−8月 |
商品番号 |
sp-111 |
商品名 |
カフェ・オルキデア カティモール・ティピカ / ハニー |
販売価格 |
1,980円 |
税別価格 |
1,834円 |
グラム数 |
200g |
送料区分 |
送料別 |
在庫数 |
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ハニー
生産に携わる高橋氏は、ペルー人の奥様の実家が珈琲栽培をしていたことがきっかけで現在は生産から販売までを手掛ける株式会社KMCの代表を務めています。アチャマル村のロットはその高橋さんが運営するKMCからの農薬不使用栽培のコーヒー生豆です。
【生産者:高橋氏からのメッセージ】
アンデス山脈を越え、リマからバスで30時間かる、アマゾンのジャグルに面したウヤバ渓谷という秘境にあります。自然環境に恵まれ、肥沃な土壌が残されており、良質なコーヒが生産される有名な地域です。特にヨーロッパ諸国が注目しているコーヒー産地です。その中でも、アチャマル村は昔ながらの製法でコーヒーを育てております。ほとんどが、1〜2ヘクタール程度の小規模生産者で、コーヒーの栽培で生計をたてています。平均ひと家庭あたり、400kg〜500kgの収穫高です。気候は、乾季と雨季の熱帯気候ですが、高原のため、平均気温約21℃と大変過ごしやすい環境です。当地域は、野生の植物・動鳥類がたくさん残れており、ランの花で世界的に有名な地域です。私共の目的は、より良い品質で、お客様が満足していただけるコーヒーを生産することです。コーヒーの質の向上を図り、私たち生産者たちが、自然環境を維持し、子供たちが夢を持ち、笑顔で生活し続けられることを目指しております。皆様と共に育ていくコーヒーにしたいと思っています。