ギガバ ティピカ・アルーシャ / ウォッシュド
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品名 | ギガバ ティピカ・アルーシャ
/ ウォッシュド | 生産国 | パプアニューギニア独立国 | 地域 | 西部山岳地方ジワカ州バンツ | 生産者 | ギガバ農園とワガビ族の小農家 | クロップ | 2022 | 規格 | AA | 欠点規格 | 上限10/KG | スクリーン | スクリーン18アップ | 木の品種 | ティピカ、ブルボン、 | その他 | 天日乾燥及び機械乾燥、手摘み後にチェリーで選別/脱穀後に手作業で選別 | 標高 |
1800m
| 精製方法 | フルウォッシュド | 開花時期 | 2月−3月 | 収穫時期 | 4月−11月 |
商品番号 |
sp-60 |
商品名 |
ギガバ ティピカ・アルーシャ / ウォッシュド |
販売価格 |
1,994円 |
税別価格 |
1,847円 |
グラム数 |
200g |
送料区分 |
送料別 |
在庫数 |
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日本の国土の2倍の面積を持つニューギニア島。4000m級の山々が連なる2つの山脈が並行し、島の東西に連
なります。この2つの山脈に挟まれた高地のワギバレーと周囲の山岳地方は、オーストラリアの植民地時代から
珈琲栽培が行われ、宣教師がもたらせたとされるティピカなど、原種に近いコーヒーの樹が数多く、今も大切に育てられています。農園のあるワギバレーは、火山灰性の肥沃な土壌で、雨や川の流れにより谷の底部にその土壌が堆積することで、特徴的な黒い泥炭質のねっとりとした土壌ができます。精製はクリーンさを保つために、果肉除去のあと3回も水を変えながら、品質の再現性確保にも取り組んでいます。